謎の囲碁棋士「Master」の正体はGoogleのアルファ碁だった!

井山六冠や世界最強の中国の棋士柯潔などのトップ棋士を次々と破り、無敗の60連勝という恐ろしい記録を打ち立てた謎の棋士がインターネット上に登場して話題になりました。

正体は何とGoogle DeepMind社が開発した改良版のアルファ碁だったのです!

謎の囲碁棋士「Masterとは?」

こちらの記事で詳しく解説しているので気になる方はどうぞ!

井山六冠が謎の囲碁棋士「Master」と対戦!中身はAI?

2016年12月頃からインターネット上に謎の囲碁アカウント「Master」が現れ、無敗のまま世界のトップ棋士達を次々と破っていく事件がおきました。

「Master」というアカウント名で、中身はAIではないかとずっと噂されていました。

正体はGoogleの改良版のアルファ碁だった!

master1

2016年3月15日アルファ碁が世界的なトップ棋士である韓国イ・セドル九段を破ったのは記憶に新しいことかと思います。

今回の「Master」の中身は、なんとGoogle DeepMind社のアルファ碁そのものでした!

しかも改良版で以前より相当強くなっているそうで・・・。

正体を明かしたのはDeepMind社のCEOデミス・ハサビス氏で、自身のツイッターで以下のようなツイートをしています。

ツイートを要約するとこのようなことが書いてあるようです。

  • オンライン上で非公式の対局をしていたのはアルファ碁の改良版であること。
  • 改良版のアルファ碁の非公式なテストは満足の行く結果で終わったこと。
  • 近い将来、持ち時間の長い対局でまたプロ棋士との対戦する計画をすすめていること。

最近では「God Moves」「刑天」などの強豪AIが登場していて、既にこの2つのAIでもセドル九段と戦っていたときのアルファ碁よりも強いという評判だったんですが、「Master」はさらに上を行く強さとの評判でした。

トップ棋士の柯潔さんもそのようなコメントをしていたので相当な強さなのでしょうね。

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韓国1位と中国1位が挑んだときの様子

master2


1月3日には韓国1位の朴廷桓九段・と中国1位で世界ランキング1位の柯潔九段も挑みましたが敗退しました。

ネットでお祭りになってユーザーも盛り上げてくれますし、それを中継する環境も整ってる。

負けてしまいましたけど、囲碁界って潔くていいなって思いました。

将棋のときなんてネットのアカウントも当然晒されてませんし、電王戦の時もさんざん逃げ回ったような印象もあったので・・・。

次のアルファ碁との公式戦は2017年の後半になるようで、対戦がすごく楽しみですね!

中国の柯潔さんとの対戦も見てみたいし、井山六冠が対戦するのを見てみたい気持ちもあります。

続報が来たらまた記事にしたいと思います!
以上、謎の囲碁棋士「Master」の正体はGoogleのアルファ碁だった!に関する記事でした!

ご感想、ご意見などございましたら、コメント欄に書いていただけるとうれしいです!

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